水位変化シミュレーション機能が追加されました。
任意のステップ、表示時間を指定することにより、水位変化の様子を確認することができます。
LandForms®
GeoForm から作成される縦横断データを
GeoView に読み込んで表示させる機能が追加されました。
LandForms®
GeoForm がインストールされていないPCでも作業の進捗や、確認などができます。
クリックで拡大表示されます。
GeoView に【ツール】- 【2点間情報】を追加しました。
画面の任意の2点間の様々な情報を見ることができます。
»»»» これまでの追加履歴
GeoForm および GeoView の【段彩】表示内の【配色】−【縞段彩】の設定に
【青→赤】【白→黒】【緑階調】【赤階調】【地図】【迷彩】【色指定】【初期化】
の各配色パターン設計機能を追加しました。
従来のステップ毎の個別の色設定に加えて基準色を決めて一括で全ステップの配色を設定できます。
| 【青→赤】 | 【白→黒】 | 【緑階調】 | 【赤階調】 | 【地図】 | 【迷彩】 | 【色指定】*¹ | 【初期化】 |
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*¹ 色指定の場合は以下のダイアログで設定します
GeoForm および GeoView のテキストフラグ表示機能にハイパーリンク機能を追加しました。 テキストフラグをマウス左ボタンクリックすると登録したホームページアドレス、画像、ＰＤＦなどが 表示されます。 GeoForm のテキストフラグ登録部分にＬＩＮＫ登録項目が追加されています。
各社が発売している3Dレーザースキャナーの多くの機種では、座標データとともに色の情報 (RGB)
もテキストデータとして一緒に出力が可能です。
そのため GeoView
でもこのデータの取り込みができるようにしました。
カラー情報の表示ができることで、モデリングなどのデータ処理作業がより一層使いやすく容易に行えるようになります。
GeoViewに[流水経路]表示機能が追加されました。
マウスで任意の位置を左クリックするとその地点の流水経路を画面上に表示します。
またマウスでBOX指定するとその矩形範囲内に指定した間隔毎の流水経路を画面上に表示します。
ランダムファイル名と同じ名前のDXFファイルがあれば自動的に読み込むようになっています。
読込パラメータ指定、座標調整確認は省略されていますので、 【必要な要素だけを公共座標系にした】 DXFを作成いただく必要があります。
またショートカット機能が何点かあり
- SHIFTキーを押しながら【座標】ボタンを押すと1ドット、4ドット表示切替になる。
- SHIFTキーを押しながら【DXF】ボタンを押すと2バイト文字 (漢字等) の表示切替 (■表示) になる。
(2バイト文字が多いと極端に表示速度が落ちてしまう都合で付けています) - ALTキーを押しながらマウスホイールを回すと高さ倍率の変更になる。